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診断士の2次口述試験は、筆記試験の事例などをもとに、個人ごとに約10分間の面接試験(3対1)がおこなわれます。そして基本的には選抜する試験ではなく、コミュニケーション能力の確認といった意味合いが強いといえることから、ほとんどの受験生が合格します。しかし実際、不合格となった方もいますので、万全を期して対策を検討している方もいるのではないでしょうか。
ここでは中小企業診断士学校のなかで2次口述試験対策に特化、強みのある専門予備校を紹介!特徴をまとめていますので、参考比較としてご覧下さいね!
※こちらで掲載している情報は、今後変更になることも考えられますので、公式HPやパンフレット等で確認して下さいね!
※該当講座の特典内容と特典利用の条件はアガルート公式サイトで最新情報を確認してください。
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中小企業診断士2次試験対策に強い予備校と言えばクレアール。
講座の料金価格が大手に比べて安いので、独学で勉強中の受験生にもおすすめです。
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口述セミナー
第2次試験筆記試験に手ごたえが感じた受験生向けに、大原は診断士2次口述試験の総仕上げとしてゼミナーを毎年開講!本年度筆記試験の事例問題を題材に、過去の出題傾向による返答ポイントや回答方法等の対策を伝授してくれます。
口述試験対策セミナー
講義を担当するのは、昨年度、診断士試験に合格したはかりのフレッシュな講師陣で、体験談を交えて診断士2次口述試験対策の極意を伝授してくれます。
口述カウンセリング(模擬面接)
受験生と面接官で、本番同様に実施する模擬面接です。模擬面接後は、「口述試験評定表」を基に丁寧なフィードバックを行います。そして緊張感あふれる本番シミュレーションで、口述対策は万全!申込み方法は、予約受付フォームで都合の良い時間帯を選択できます。
2次口述試験対策模擬面接
含まれているコース
診断士第2次筆記試験合格者を対象に、TACは口述試験対策として本試験さながらの模擬面接(完全個別面接方式)を行っています。受験者1名に対し面接官2名で約10分間の個別面接を行い、質問内容は、2017年度第2次筆記試験の事例問題に関する内容から出題します。
そして面接終了後、面接官より「個別面接評価シート」による詳しい講評があり、今後の対策としてプラスにすることができます。